Educate 保育・教育
こりっつ認定こども園は、ファイターズアカデミーによる運動教育を取り入れています。
この運動教育は、元プロ野球選手やファイターズガールダンス講師が子ども達に直接指導する、宮の森幼稚園オリジナルのプログラム。筑波大学及び筑波大学発ベンチャー((株)Waisportsジャパン)による産学連携型の講師チーム監修の下、最新の心身科学理論に基づいて開発されたものです。

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こりっつ認定こども園は、山田式音楽療法を取り入れています。

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幼児期は語学習得の黄金期です。大人には判断できないような細かな発音やニュアンス、リズム、イントネーションが、幼児期の子どもはスムーズに身につけることができます。こりっつ認定こども園では、英会話講師が英語のみの授業を行います。


(一社)日本幼児いきいき育成協会の会長であり、杏林予防医学研究所所長の山田 豊文氏に食育プロデュースを担っていただいております。穀菜食と「マゴワヤサシイ」の組み合わせが当園の給食の基本です。

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◆ビジョントレーニングとは、視覚機能(見る力)を高めるためのトレーニングです。眼は学びに発生する第一の道具。視覚機能がアップすると、「1、書く力 2、読む力 3、作る力(手先の器用さ)4、運動する力 5、集中力・注意力 6、記憶力 7、イメージ力」等の力がつきます。「眼の働きを向上させる。→ 情報が正しく脳へと伝わる。→ 脳は刺激を受けて活性化する。」脳の神経回路が人生の中で最も発達する幼児期に、眼の働きを向上させると共に、脳と相互に刺激することにより、高い集中力、速い情報処理力、優れた記憶力を伸ばします。
◆目の運動機能(ピント合わせ、眼球の運動能力、両目のチームワーク)と合わせて、「動く」ことによって、身体のバランス感覚をコントロールし、筋肉の動きを脳に伝える固有受容を向上させ、俊敏性、柔軟性など運動能力も伸ばしていきます。(視力と脳とからだの関わり、これらの連携した総合的な見る力をつけて、脳の中の情報処理機能を正確に速やかに働かせ、柔軟性がある美しい脳、美(ビ)脳(ノウ)を育てていきます!)

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豊かな自然の中にあるNAC監修のアスレチックで、遊びを通した体力づくりを行います。

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